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【健康の豆知識】メタボリック症候群【知っておきたい3選】

メタボリック症候群ってよく聞くと思いますがどんなものかご存知でしょうか?

メタボリック症候群とは、「メタボリックシンドローム」とも呼ばれ、心臓病や脳卒中を引き起こす危険の高い状態です。

メタボリック症候群は、「肥満」、「糖尿病」、「高血圧」、「高脂血症」などの危険因子が集積する病態であり、「死の四重奏」と呼ばれていました。

現在は「喫煙」を加え「死の五重奏」と言われています。

また、肥満にも男性に多い内臓脂肪型肥満女性に多い皮下脂肪型肥満があり

リスクが高いのは内臓脂肪型肥満なので、ウェスト周囲を主に測定しています。 

ですので、健康的で若々しくいるためにも、内臓脂肪を意識しながら食事や運動を意識しましょう!

メタボリック症候群を食事で予防する

メタボ

メタボリック症候群の予防のためには、正しい食事の仕方をすることです。

まず自分自身が必要以上に食べていないかをチェックすることがメタボリック症候群の予防の第一歩だといえます。

体のために必要以上に食べようとしていたり、満腹にならないと気が済まないなどで、いつも食べ過ぎている人もいます。

また間食にスナック菓子を食べたり、缶コーヒーや清涼飲料をよく飲む人なども、メタボリック症候群になる可能性が高くなります。

メタボリック症候群の予防として、こんな食生活を改めることから始めるようにしましょう。

人が一日に必要なカロリーは、その人の体重で算出できるのです。

自分の適正体重は、身長(m)×身長(m)×22という計算式で求められます。

人が1日に必要なエネルギー量の目安

  • 体をよく動かす仕事の人ならば35~40キロカロリー
  • 立ち仕事や外回りをよくする仕事の人で30~35キロカロリー
  • デスクワーク中心の仕事の人で25~30キロカロリー

といわれています。

このカロリーの目安を頭に入れた上で食事をするようにすると、メタボリック症候群の予防になるでしょう。必要なカロリーを超えないように食事をするだけでなく、よくかんで食べることも、メタボリック症候群の予防につながることなのです。

食べ物をよく噛むと消化吸収がよくなり、食事時間も長くなるので、満腹中枢が満たされやすくなります。

咀嚼の回数に関しては

2009、2010年に行なわれた「咀嚼回数に関する疫学調査」がありますのでご紹介したいと思います。

手順:

614名を対象に咀嚼回数を25回以下、25~30回、31回以上の3グループに分け、内臓脂肪の蓄積、肥満そして痩せていることについて研究されました。

結果:

男性に関しては咀嚼回数が、24回以下の人の方が蓄積脂肪が多く31回の人も蓄積脂肪と肥満の人が多かったという研究結果でした。つまり咀嚼回数が25〜30回の人が一番蓄積脂肪も少なく、肥満ではなかったということですね。高齢男性の場合は、31回噛む人の方が痩せているということです。

結論:

この研究は女性も行われたのですが、女性は成人、高齢に関わらず、どのグループも咀嚼回数と痩せていることは統計学的に関係性は見られないという結果になりました。

ただ、一般的には噛むことによって満腹中枢が刺激されるため、早食いの人よりも良く噛んで食べる人の方が、カロリーの摂取量が少ないとされています。そして噛むことによって小顔効果を得ることもできるそうなので、少し噛むことに意識しながら食べるだけでも良いのかもしれません。

ですので、咀嚼の回数は約30回程度で構いません。

これらの内容を活用し、食べすぎを防ぐことができるのでメタボリック症候群を食事で予防しましょう。

 

メタボリック症候群の予防を運動でする

メタボリック症候群の予防には適度な運動も大変有効です。

メタボリック症候群を予防するには、食事を工夫する法方がありますが、運動も効果のある方法なのです。

体内の中性脂肪を燃焼させるための運動といえば、有酸素運動がまず上げられるでしょう。

激しい動きをする運動ではなく、少し汗をかくぐらいで、長く続けられる運動がいいのです。

そんなメタボリック症候群を予防するのに役立つ運動とは、どんなものでしょうか。

誰でも簡単に取り組めるのはウォーキングで、歩く時間は20分以上過ぎると脂質が燃焼してくるといわれています。

メタボリック症候群予防としては、早歩きくらいのウォーキングが適当で、まわりの景色を楽しむくらいの余裕を持って行うといいでしょう。

水泳も有酸素運動で、メタボリック症候群を予防する運動として最適で、ゆっくりとあまり疲れない程度に泳ぐのがいいのです。

水泳やウォーキングなどのような運動をする時間もなく、規則正しい生活を送ることがむずかしい人にこそ、メタボリック症候群になる要素を多く持っているのかもしれません。

そのような時間のない場合は、家の中でできる有酸素運動を選ぶといいでしょう。

踏み台昇降運動や、ラジオ体操などは室内で誰でもできる運動ですので、多忙な人のメタボリック症候群の予防を運動でするにはぴったりといえるでしょう。

メタボリック症候群の予防となるように、長く続けられるような運動を行っていきましょう。

子供のメタボリック症候群

子供に広がっているメタボリック症候群も問題になっています。

肥満の子どもは増える傾向にあり、30年前と比べてもそれは約2倍で、10人に1人は肥満だということになるのです。

子どものメタボリック症候群は、運動不足や不規則な生活、脂肪の多い食事、それからコンビニなどでいつでも買ってものが食べられる環境などが原因となっているのです。

子どものときに肥満やメタボリック症候群になっていると、約70%が大人になっても移行する傾向にあります。

子供といえどもひどい肥満であると、糖尿病や高血圧のような生活習慣病にかかる可能性が高くなります。

子供が肥満気味だと感じる人は早めに検査等を受けてメタボリック症候群の予防をすることが大切です。

厚生労働省からも、6歳から15歳のメタボリック症候群診断基準が出されているのです。

子どものメタボリック症候群がそれくらい多く、予防と対策が必要とされていることを証明していることになります。

しかしメタボリック症候群の予防といえども、無理なダイエットを子どもに強制するのはいい方法だとはいえません。

子供のメタボリック症候群の一番の予防法は食生活の改善です。発育期の子どもには、スナック菓子などを摂り過ぎないようにしたり、3度の食事をバランスよくきちんと食べさせることの方が重要なことなのです。

また規則正しい生活を心がけ、家の中でテレビゲームばかりするのはやめて外で元気よく体を動かして遊ぶことも肥満のいい予防になるでしょう。

メタボリック症候群のまとめ

【食事による予防】

自分の適性体重を知ることで、食べ過ぎてないかチェックできます。

人が一日に必要なカロリーは、その人の体重で算出できるのです。

自分の適正体重は、身長(m)×身長(m)×22という計算式で求められます。

これらの計算をしながら、食事を意識しましょう!

 

【運動による予防】

運動に関しましては、有酸素運動がオススメです。

時間のない人は踏み台昇降運動や、ラジオ体操などは室内で誰でもできる運動ですのでチャレンジしてみましょう!

 

【子供に広がっているメタボリック症候群】

子供にもメタボリック症候群が広がっているので、食事の改善やゲームなどほどほどにして、外に遊びに行くなどして、予防しましょう!

 

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ミク
趣味:コスメ情報を集めること♡ ブログでおススメのコスメアイテムを紹介しています。 年齢ごとにお肌に対する悩みは変わってきますよね? 白状すると私はここ数年、ニキビ、肌荒れ、毛穴の開きや汚れ、シワ、シミ、肌質など、お肌に対する悩みがたくさんありました。 それもそのはず。自分に合ったケアやコスメを知らなかったことが原因だと気付いたんです。 そこで私は、芸能人が使っているスキンケアやコスメを徹底的に調べて参考にすることにしました。すると、ここ数年のお肌の悩みが嘘のように解消されたんです。 その情報をひとつにまとめることで私と同じように悩んでいる人の役に立てると思い、このブログを始めました。 でも新しいコスメをいきなり試すのは少々勇気がいりますよね。 なのでできるだけ普段の生活に取り入れやすく、簡単にできるスキンケアやコスメの情報をご紹介しています。 あなたのお肌に合うコスメをぜひ見つけてくださいね♪